助成金活用

中小企業こそ助成金を活用すべき

人材の採用や育成、設備投資、システム導入など会社を持続するには未来への投資が必要です。
助成金を活用して、未来への投資を加速させませんか。
御社の経営計画に沿った助成金の活用方法をご提案いたします。

助成金のこんなお悩みありませんか?

助成金を使いたいが、何から始めればいいかわからない。

以前に取り組んでみたが、途中であきらめてしまった。

やった方がいいのは分かるが、忙しくて手が回らない。

設備導入したいが高額なため助成金を使ってみたい。

パートを正社員にすると助成金がもらえると聞いたけど。

最低賃金が年々上がって人件費が負担が増えている。

助成金サービス

御社に合わせた活用の提案

まずは御社の「事業概要、採用計画、投資計画、賃上げ計画」などをお聞かせください。
社労士が扱う厚生労働省管轄の助成金は80種類以上あります。その中で御社であればどの助成金が活用できるのか具体的にご提案いたします。

助成金の要件を満たす

助成金を受給するには、労働基準法の定めるルールを守って労務管理を行う必要があります。
就業規則、勤怠集計、賃金台帳など必要な要件がいくつもあり最初は大変ですが、お手伝いしますのでご安心ください。

助成金を繰り返し受給

助成金は実にさまざな種類があり、事業を経営する中で活用のチャンスが何回も訪れます。
そのため当事務所では、継続的な助成金顧問サービスを行っています。
継続的なサービスにより、まずは助成金の要件をクリアできるよう労務面を整え、申請のチャンスが訪れた時に見逃さずに申請をご提案します。
助成金を上手に活用すれば、事業経営のブースターのような役割を担ってくれるはずです。

事業計画にリンクさせる

せっかくもらった助成金が運転資金に充てられていつのまにか無くなったというのでは会社の継続的な発展につながりません。
受け取った助成金を次の投資に使い、その投資に対してまた助成金を受け取るといった「投資→受給→再投資→再受給」といったサイクルを作るのが理想です。
御社の事業計画に沿った助成金の活用方法をご提案いたします。

ご利用方法

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